Sound & Silence

本多重夫の音楽、オーディオ、アートなどについてのプライベートブログ

Electronic

Soaringtortoise - 飛翔する亀の音の旅 - 憧れと郷愁

これも最近YouTubeでよく見ているものの話。ひとつのことをずっと追求し続ける、やり続けるというのは、簡単なようでいて難しい。好きなことであってもそれを続けるていくには、ある種の胆力のようなものが求められる。普通は、どこかでそれを諦めたり、やめ…

All Life Long / Kali Malone - 単に美しいだけではすまされない音楽

最近よく聴いているKali Maloneの新しいアルバムの話。 あるアーティストの作品を聴き続けていて、ある時、それとは離れた存在と思って聴いていたアーティストとコラボレーションで結びつくことがある。同じ人間が聴いているわけだから、何らのベクトルが似…

When you leave home, don’t forget about behind you/ Ear has No Lid - 踊れない強いリズムは何に共振すればいいのか?

自分で作る音楽の3作目を公開。僕にはひどいリズム音痴なところがあって、踊るようなビートの音楽は昔から作れない。聴くのも苦手な方で、ミドルテンポならともかく、最近の130 bpmを超えるEDMようなテンポになると苦痛になってくる。 でも、いろいろなパー…

2024年2月・最近ストリーミングで聴いたもの、見たもの - Six Organs Of Admittance, Vidna Obmana, 衛星テレビ, Groupers etc.

FOTEXのデスクトップスピーカーを買ってから、MacBookProやiPadProで仕事や雑務をしながら、ストリーミングを聴いたり見たりしている。そんな中で印象に残ったものについて。 Six Organs Of Admittance / Sleep Tone (2020) 新しいものはhiroshi-gongさんの…

学芸大学「サテライト」 - 小さなお店はいい - Ornett Coleman, NewYork Dolls, Janis Joplin, Television etc.

これも久しぶりに学芸大の「サテライト」に出かけてみた。気分が盛り上がらなかった関内のDisku Unionとは違い、個人でやっている小さなお店ならではよさを実感。店主と売っているものとの結びつきがあるというか、CDやレコードが売り物としてただ棚に放り出…

A Postcard From Warsaw : Ode to D.B. / Ear has No Lid - 寒い日に落ち葉を踏み締めながら

UnsplashのAlexey Souchoが撮影した写真 iPadProで自分の音楽を作る2作目。落ち葉が多い近くの公園を歩いた時に、その単調な落ち葉を踏みしめて歩く音がインスピレーションになって、歩きながら足音をiPhoneで録音し、それをイコライジングしたループを作り…

二度目の関内のDisk Union - Hawkwind、Paul Giger、Brian Auger、Radian etc - 気の向くまま

また所用で横浜方面に出かけたので関内のDisk Unionを再訪問。結局リアルな店舗での買い物は、前回この店に来て以来。でも、ショップに入っても以前のような高揚感のようなものは感じなくなっている自分がいる。もう、あれもこれも聴いてみたいは、ストリー…

Terminal Beach(終着の浜辺)/ Ear has No Lid - 40年ぶりに自分で音楽を作る

この年末年始は、絶対仕事はしないと決めて、自分のために時間を使うことにした。それで取り組んだのが、もう一度自分で音楽を作ること。 昔話になってしまうが、1979年の夏にKORGのMS-20を買い、次にRolandのSH-02を、そして、TEACのミキサー付きの4Trカセ…

Waterworks 2023: Festival of Experimental Sound - エクスペリメンタルミュージックの豊かな音世界

YouTubeにはいろんな音楽イベントのアーカイブがあって面白い。特に日本では知る術もないマイナーでエクスペリメンタルなアーティストを集めたイベントを見ることができるのは嬉しい。そんな中で最近見たのが、この「Waterworks 2023 – A Festival of Experi…


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